卒業制作の審査が終わりました・・・。

２月１６日（火）とは言い切れない、ぐずついたお天気でした。

昨日、今日は私が非常勤で行っている名古屋総合デザイン専門学校の
卒業制作の審査でした。

学生にとっては、この２年間の締めくくり、総決算・・・です。

毎年、２年生の夏休み前から面談をはじめ、
夏休み後にどんなテーマで卒制に取り組みかを決め（第１次審査）、
１１月の半ばにはほぼ完成に近い形で提出します（第２次審査）。

そして、審査の結果を受けて修正を加え最終的にパネル化して
最終審査を迎えるわけです。

私たち非常勤の講師は、基本的には年末までしか関わることが出来ないので、
最後のパネルにするまでの作業は担当の先生が毎年ご苦労されて
指導されます。
私は、１２月から社会人の授業があったので、少しはその作成の様子は
チラ見していましたが、それでもあの状態からここまで持ってきたというのは、
相当みんな頑張ったと思いますし、担任の先生には感謝して欲しいです。

こちらは、昨日の事前審査会で撮ったものです。





毎年、私が所属します（社）日本インテリアデザイナー協会（JID)では
JID学生賞を出していますが、今年もこの中から無事受賞作品を選ぶ
ことが出来ました。

とても優秀な作品を選ぶことが出来、大変満足しています。

卒業謝恩パーティで受賞式があります。

明日は、社会人の実習プレゼンです。
こちらも楽しみです。


さて、今日のポワロです。
学校から帰ってきて、ケージを覗いてみたら・・・



干し草で床が覆われていました！！
当のご本人様もなんだか当惑気味です・・・。

これも、例のアプリで加工してみると・・・



なかなか、面白い画像になりました。
しばらく、これ続きます・・・。うふふ。。





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ワークショップの授業・・・そのまとめ。

２月１日（月）

今日から２月です。初日で月曜日なのに・・・冷たい☂です。

さて、先週の木曜日は、昨年１１月から参加させていただいていた
名古屋大学農学部、住宅科学の授業の最終日でした。

「住宅は・・・」「住宅とは・・・」「住宅の・・・は・・・」で始まった
住宅に対する考え方を、
「住宅＝箱（ハード）」と「居住者・住まい方（ソフト）」双方を加味して、
イメージを発展させ、

－　これからの「環境共生住宅」を考える　－

という課題でもって締めくくり、
自分たちが考える「環境共生住宅」を
３つの各グループごとの結論を発表します。

彼らは建築やインテリアを学んでいる学生さんではありません。
農学部で木材を勉強しているのです。

なので、出てくる結果に非常に興味がありました。
その上、採点するお役目までいただいてしまって・・・
これは、真剣に聞かないとなりません。

こちらは、プレゼンテーション前の最後の打合せ中


さて、第１のグループです。




さすがに、木材を勉強しているだけあって、
住宅材料の主たる木材の循環サイクルから説明です。
まとめとして、材料の生産から廃棄までの循環システムが
必要だと結論付けました。

第２グループです。



やはり、木材についての考えですが、
ここでは古材・森林整備・間伐材についても触れられていました。

そして最後のグループ。




このグループは、ただ単に家を建てる（新築）だけでなく、
リフォームすることが家を長持ちさせる＝環境共生である
という考え方が入っていました。

正解はもちろんありません。
これから、私たち・・・というか正にこの学生たちの世代が中心になって
「環境共生住宅」を確立していってくれるであろうと願います。

何度も言いますが、建築的でない考え方にある部分、
「やっぱり、現実的なことはよくは知らないんだなぁ～」という面と、
逆に、「なるほど、そういう考え方もアリだよねェ～」と感心した部分があり、
この授業に参加出来て、貴重な経験をさせていただいたと感謝しています。
この場を借りて改めて、お礼をさせていただきます。

山崎先生、学生のみなさん、ありがとうございました。

また、是非来年もお願いしまぁ～～す


さて、我が家の環境共生動物（？）のポワロくん・・・。

またしても、同じカッコウです




これ、決して使い回しではありません。
その都度撮ってます





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ワークショップ・・・続いています。

１２月２５日（金）今日がクリスマスです。

とっても温かな１日でした。
でも、今年もあと１週間。
なんだか、道路も混んでるし、街も気ぜわしそうです。
さすが、師走。。

今年は年明けから仕事の面では良くないことが続き・・・
どの分野でもそうだといえばそうなのですが、
本当に閑散とした１年だったと言わざるをえません。

それでも・・・というか・・・だからこそというべきか・・・

今までにないほど、私的な面では充実した年だったと思います。
なんだか、皮肉な話ですが・・。

その中のひとつ、名大のマリコさん（准教授）との出会いも大きな出来事です。

彼女とは、９月の建築総合展で偶然出会い、
その出会いがまた新たな出会いを呼んでくれました。

そのマリコさんの大学での講義のワークショップに、
これまで４回参加させてもらいました。
過去の模様はこちらと
こちらです。

で、先日（１２月１７日）今年最後の講義にも参加しました。
この日はその前の週と２週連続で、「どんな家に住みたいか？」
についてでした。

前回同様に３つのグループに分けられ、それぞれのグループで
意見交換→まとめ→発表・・・です。
私もその中のひとつに入れてもらいました。

なんだか、みんなあまり意見を言わないのですが、
私がいるからかなぁ～？・・・とか、
あんまり口はさんでもなぁ～。・・・とか思って
ちょっと、難しい立場です。

でも、まあなんとかまとめ上げ、さあ発表です。




最初のグループです。



キーワードとしては、「安心・自然」などの言葉が全面に出ています。


続いてわがチームです。

とりあえず、家を大きく書いてみようよ・・・ってことにして、
家族構成は？どんな間取り？どんな構造の家？
周りの環境は？希望の設備は？総工費は？・・・etc
をキーワードにそれぞれの意見を書き出しました。



まとまった意見としては、
家族４人＋ペットと暮らす、木造２階建ての家で、心地よく暮らせ、
郊外（都心でない）だけれど駅や病院に近く、海も近場にあり、
だけど、災害に遭わない高台の４０００万円くらいの家・・・。
大前提としては「安らげる」家・・・
となりました。



残りの１チームは、他の２つのチームとは違って
よりよい生活をするために、利便性や付加価値のある家
を所有することが重要・・・と言って発表をしてくれました。




さて、この講義も残すところあと３回です。
次は自分の家ではなく、客観的に「家（すみか）」を考えるとか・・。

そして、最終的にはどういう結論でもって終わるのか・・・？
とっても、楽しみです。

この講義を受けているのは、建築学部ではなく、
農学部の生徒さんです。

なのに、こんな模型を授業の課題で作っています。
ちょっとびっくり！でした。

在来軸組工法の木造住宅の模型です。




今日のポワロです。

温かかったので、ヒーター無しでも平気です。



実は、昨晩新しく買ってきたおやつのドライフルーツを
拒否されました。

仕方ないので、今日またうさぎの森さんへ行って、いつもの
ドライアップルを買ってきましたぁ～！



こんなに意志を表明するポワロは初めてで、ちょっと驚きでした。





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名大の授業・・・ワークショップの第２回目。

１２月５日（土）のち

今週の木曜日（１２月３日）に、名古屋大学のとある学部の授業に
またまた参加してきました。ワークショップの２回目になります。
1回目の模様はこちらです。

前回のテーマは、「住宅は・・・」「住宅とは・・・」「住宅の・・・は・・・」でしたが、
今回はさらに
「すまい」「家」「住宅」「住居」「すみか」に細分化されました。



各テーマについて、思いつくワードを付箋紙に
それぞれ４枚ずつ書き込んだもの（学生はあらかじめ宿題となっていました）を
３つのグループに分かれ、前回同様に模造紙の上にテーマごとに分け貼り付けます。

次に各自が書いたワードを分類していく仕分け作業をします。

私もこの中のグループのひとつに混ぜてもらいました。
（私は授業前のわずかな時間にササッと書きました。）


今回はテーマごとに付箋紙とペンの色の組み合わせを分けたので、 見やすくなっています。

次に、仕分け→分類したワードをもとにテーマごとのまとめをします。

このまとめ方もグループによって特徴があり、なかなか面白いです。

このように、マインドマップ風に大きな見出し字やイラストで
表現するところもあれば、



整然と並べて見せるグループもあり。。。


ちなみに、私はこのグループに仲間入りさせてもらっています。

まとまったところで、各グループの発表です。



共通して出た意見としては、

◯「家」とは「すまい」「住宅」「住居」「すみか」の全部を
　　総称してひとことで表現する言葉である。
◯「すまい」は安らぐとか安心などソフトなイメージの言葉。
◯「すみか」は暗いイメージ。

なるほどなぁ～、と思ったのは、

◯「住宅」というと一戸建てのイメージがある。

むずかしかったのが「住居」の解釈でした。

さて、この講義はまだまだ続きます。
どういう、決着を果たすのか・・・とっても楽しみです。

いつもは、学生に課題を出して個々に指導したり、
座学についてもテキストを中心に、私=しゃべる側、生徒=聞く側
の関係がほとんどだったので、
参加型の授業を模索している私にとっては、とても参考になります。

授業が終わると、マリコさんは長野の善光寺へ木材調査の為、出張ということで、
牛に引かれながら・・・いえいえ・・・
キャリーバックを引っ張って、出掛けて行きました。

そのマリコさんが前回一緒に東京へ行った際、
私は翌日すぐに戻って来たのですが、
彼女は谷中の古い町並みを回ってきたといって、お土産をくれました



うさぎの日本手拭いです。
かっわいい～～。

ある日のポワロ２７（サイドバー）が更新されました。





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卒業制作とワークショップ・・・。

１１月２５日（水）朝方でしたが、ました。
しかも、とてもぽかぽか・・・小春日和です。

さて、今日は専門学校の卒業制作の第二次審査の日でした。
毎年２年生は、夏休み前に初めての面談を行い、
おおよその卒業制作のテーマについて担任や私たち講師に
説明するところから、この卒制作業がスタートします。

夏休み中に自分なりにその内容を深め、
休み明けに第一次審査があります。
その後すぐに始まる後期授業でいいスタートが切れるか
どうかはまずここで決まってきます。

毎年そうですが、なかなかこの第一次審査でもはっきりとした
テーマが出せない生徒が多いこと多いこと・・・。

何でもそうですが、最初が肝心ですよね。
出だしでつまずくと、その後にも大きく響きます。

・・・で、今日の第二次審査で・・・となるわけです。

もちろん、毎週の授業でひとりひとり途中経過は見ているのですが、
なにせ、まとめた物を見せない。
部分的な質問しかしない。

でも、やはり大きく反省です。
この結果はすべて私たち講師側の責任でもあるのです。
・・・と他の科目の講師の先生とも話して帰ってきました。
はぁ～。
あと、残り２回の授業で、この状況をどこまで改善させられるか・・・。
いえいえ、完成させられるか・・・。
もう、やるっきゃないです。
心を鬼にして・・・。

話は変わりまして・・・。

先週、このブログでも書いた通り、
名古屋大学のある授業に参加してきました。

この日の授業は前半は座学でしたが、
後半がワークショップ形式で、それぞれ
「住宅は・・・」「住宅とは・・・」「住宅の・・・は・・・」
をテーマに学生達に前もって付箋紙に思い付く
ワードを書いてくるよう、宿題が出されていました。
もちろん、私も書いて行きました。
（黄色の付箋紙が私の書いたものです。）

まずは、３グループに分かれ、模造紙（名古屋ではＢ紙と呼んでます）
に各自の付箋紙をおおよその分類で貼っていきます。



それに項目を付けて、整理します。


「住宅とは・・・」のグループごとの見解が出たところで、発表です。



興味深かったのは、全部のグループで
「ローン」とか「ローン地獄」といったワードが出ていたことです。
２０歳前後の若者が「ローン」を住宅と結びつける現実です。

さて、この授業はこのまま、続きます。
出来る限り参加したいと思っています。
明日、その第２弾です。

更に、さらに・・・

昨日も、お知らせした通り、
今夜９時３０分より、インターネットＴＶのわいわいテレビで
「うさぎのおめめ」の生放送が始まります。
是非、ご覧ください。
手順はこちらのブログに詳しく載せています。





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タグ：卒業制作 授業 専門学校 ワークショップ わいわいテレビ うさぎ 生放送

あと、１日・・・。

１１月１０日（火）のち

今日は火曜日。専門学校での授業の日です。

そして、今週は「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト2010」の
提出期限です。

先週の火曜日が祝日だったので、その間にどのくらい進んだのか・・・
というか、もうほぼ完成していないといけない火曜日なのです。

ところが、がぁ～～～ん！！・・・・・・です。

ある程度は予測してましたが、思っていたよりも、う～～んと出来ていない・・。
血圧が上がりまくりです。
どうするよ、みんな・・・。

でも、顔には出せません。
あえて、ファニーフェイスでトボケました。
「大丈夫だよ。今日と明日、死ぬ気で頑張れば出来るって・・・」

さすがに、今日はみんな、必死に図面描いたり、パースの先生に相談に行っては
戻ってきて描いたり・・・してました。
（Ｔ先生、授業中にもかかわらず、ご協力いただき、ありがとうございました！！）

一応、全員のチェックをして、完成を見届けることが出来ないので、
あとは、担任の先生にお任せしてきました。

ただ、救われたのは、ひとりとして
「もうあきらめる！」とは言わなかったことです。

結果はどうあれ、最後まで、あと１日だけは
集中してなんとか自分の案を発表出来る成果物を完成させてください。
せっかく、自分で挑戦すると決めたのだから・・・。

だた、願わくば、楽しんで取り組んで欲しかったです。

さあ、あと１日・・・みんなガンバレ！！

この下の作品は、彼らが前期の授業で作成した
ワンルームマンションの生活空間を模型にしたものです。
まだ、この時点では図面の描き方も正式には教わっていませんでした。
みんな、楽しみながら作っていましたっけ・・・。








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タグ：専門学校 インテリア デザインコンテスト うさぎ

毎週火曜日は学校です。

10月6日（火）
台風が心配です。あさって（8日）東海地方は最も接近するとのことです。

毎週火曜日は、NSC名古屋総合デザイン専門学校
でインテリアコーディネートの授業があります。

先日もブログに書きましたが、
1年生の6名が
インテリア産業協会主催の「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト2010」の
「 学生プランニング部門 」　に挑戦します。

今日から本格的にプラン作りが始まりました。
通常は机もスクール式にして授業しますが、
このクラスではあえてグループ式に並べ変えました。
ＢＧＭをかけ、お互いいい意味で意識し、刺激し合いながら
今のところは和気あいあい・・・と進めています。

授業風景です。



今年の1年生は年齢も幅があり（18歳～26歳）、
みんなそれぞれに“味”　があります。
だから話しててもおもしろいです。

そんな生徒たちとのエピソードをひとつ・・・。

先日、みんなであるショールームへ出掛けた際、地下鉄の切符を買う時に、
ある男子学生が、ルイヴィトンのダミエのお財布を持っていたのを見つけました。
心の中では「ナント、分不相応な！」と思いながら、
「また、高級な財布持ってるんだねェ～」と言ってみたものの、
なんだかところどころホツレてたので、
「何年使ってるの？
・・・でまた、なんでまたそんなにほつれたりしてるの？」と意地悪く追及し、
更に自分が使っている同じブランドの財布を見せながら、
「これ20年使ってるけど君のよりきれいだよ！」とたたみかけました。

しばしの間があり。。。

「先生、いくつの時から使ってるの？」
（しまった）
「えっ・・・う～んと、15歳から・・・。」
（んなわけないでしょうが・・・）

みんなも、合点がいかぬ・・・というような顔をしていました。

果たして、バレたのかどうか・・・は不明です。

とにかく、
みんな、経済産業大臣賞めざして、ガンバロー




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タグ：インテリアコーディネート コンテスト 専門学校 学校

今日は学外授業、デザインの間とインザルーム名古屋店へ。

5月12日（火）暑かった・・・

今日は、午前は星が丘にある「デザインの間」へ2年生を連れて
午後は1年生とインザルーム名古屋への学外授業のダブルヘッダー。

まずは、デザインの間へ・・・。

e-生活情報センター　デザインの間。
ここは、昨年11月22日にオープンした、
中部電力が運営し、
総合家電や住宅設備、食器メーカーといった地域の
生活関連企業等とのコラボレーションによって、
明日の暮らしをデザインすることを目的に建てられた
まさに　“デザインの間”　です。


参加企業は、

この中には、私もお手伝いさせてもらっている企業があり、
8月にはイベントも開催予定です。

事前の予約をしておいたので、外部から順に、
施設の説明を聞きました。
壁面緑化に取り組んでいる説明を受け、
熱心に聞いています。
日ごろの授業風景とはやはり違い、
なかなかみんな、楽しそうです。




中でも、驚いたのは、お手洗い。
他のお客様が使用されていなかったので、
特別に男子生徒も見せていただきました。
私も、何度かデザインの間には来ていますが、
実はトイレは初めてです。

これは、ＷＣの正面


中に入ってからがびっくり！！
まずは化粧コーナーと手洗い器。


そして、圧巻がトイレ個室のクロスの模様。
これです！！
ｔ
住宅ではおおよそ使わない（使えない）柄です。
でも、こういう場所ならいいかも・・・。

一通り、ご説明を受けた後、
お待ちかねのＩＨクッキングヒーターを使った、
調理体験です。
メニューは、
１．鮭の塩焼
焼く前
焼いた後
２．冷凍コロッケのフライ
３．野菜炒め　　です。
ＩＨクキングヒーターの威力を実体験出来たことは、
ホントよかったです。
ありがとうございました。

これが、成果物の3点。

みんなでおいしく試食させていただきました。


その後は、少し時間に余裕が出来たので、
スイーツへgo！！
ちょうど、お得なケーキセットもあり、
みんなで好きなケーキをいただきました。

私が選んだのは、これです。

フワフワのチーズケーキでした。
お腹いっぱいです。
アンケートに答え、クジ引きでこんな素敵なお箸までいただきました。

充実したひとときを過ごした後、

午後は、1年生とインザルーム名古屋さんのショップ見学です。

実は、残念なことに、インザルーム名古屋店が6月28日で
閉店となってしまいました。
ショップ見学のお願いを店長にしたところ、
そのようなお話があり、5月1日から閉店セールなので、
あまりきちんとした形のショップがお見せ出来ない・・・
と言われましたが、無理をお願いして伺わせていただきました。
閉店してしまうなら、尚更、今見ておかないと。。。
本当に残念です。
先週のアクタスに続き、名古屋から
インテリアショップが消えていってしまう・・・。
これはどういうことなのか？
インテリアデザインの仕事をする身としては、
衝撃的な事です。

夏物のラグマットを購入しました。

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タグ：インテリア デザイン